只管打坐してみよう!
法話
2025/10/26
2025年10月26日放送
おはようございます。曹洞宗北海道管区教化センター賛事 札幌市峯光寺 小野 隆見です。
来たる11月6日(木)、午後5時より「第37回禅をきく会」が札幌パークホテルで開催されます。
今回の講師は、元コンサドーレ札幌サッカー選手として活躍し、現在はスポーツキャスターとしても注目を集める大森健作さんです。
サッカー人生を通して得た経験と、禅の教えが交差する、心に響くひとときをお届けします。
また「只管打坐してみよう!」というお話と実践もあります。
「只管打坐」の只管という漢字の作りは、ただに竹冠のくだ、意味はただひたすらに、という意味です。おそらく皆様がお持ちのスマートフォンでも「ひたすら」と入力すると、「只管」という文字が出てくると思います。
打坐は、打ち坐る、坐禅するという意味です。つまり只管打坐とはただひたすらに坐禅するという意味になります。
これは、坐禅をすることで何かを得よう、リラックスしよう、悟ろうという思いも全て手放して、ただただそこに、仏として坐っている。坐っているその時が、仏であるということです。
修行と悟りは一体であり、分けて考えない。坐っているその時がもう、仏なのです。
最後にはたくさんのお坊さんも一緒にイス坐禅をします。初心者の方も安心してご参加いただけます。
入場無料・予約不要。詳しくは曹洞宗北海道管区教化センターホームページをご覧ください。
それでは11月6日(木)、午後5時より札幌パークホテルにて「第37回禅をきく会」で 皆様をお待ちしております。皆で只管打坐してみよう!
札幌市 峯光寺
小野隆見
小野隆見


